外出先で使うベビースプーンはダイソー商品がおすすめ
スポンサーリンク
離乳食が始まると必須アイテムとなるのが『ベビースプーン』ですが、外出時に使用するベビースプーンは皆さんどの様なモノを使われてるでしょうか?
我が家では『ダイソーのマドラースプーン』を使用しているのですが、これが外出先で使用するベビースプーンとして『とてもおすすめのアイテム』なんです!
そこで本日は、外出先で使用するベビースプーンとしておすすめの『ダイソーで買えるマドラースプーン』をご紹介したいと思います!
ダイソーのマドラースプーンとは?
- 商品名:カラフルマドラースプーン
- 入数:15本
- 価格:100円(税抜き)
- 原材料:ポリスチレン
- 耐熱温度:70℃
- 長さ:約16㎝
本来はホームパーティー等で使用する『使い捨てのマドラースプーン』で、ダイソー商品なので価格はもちろん100円!プララスチック製のマドラーが15本入っています。
長さは約16㎝あり、底の深い部分まで簡単にすくい上げることができる造りになっています。
我が家ではこのマドラースプーンを『外出先で使用するベビースプーン』として活用しておりますが、使い捨てで使うのにピッタリなアイテムなんです!
市販のベビースプーンとの比較
市販で売られている使い捨てのベビースプーンで有名なのが『Richell製のベビースプーン』です。
この『Richellのベビースプーン』と『ダイソーのマドラースプーン』を比較してみたいと思います。
ダイソーのマドラースプーン | Richellのベビースプーン | |
---|---|---|
価格 | 100円 | 189円 |
入数 | 15本 | 5本 |
1本単価 | 6.6円 | 37.8円 |
長さ | 16㎝ | 17.8㎝ |
材質 | ポリスチレン | ポリスチレン |
両商品ともポリスチレンと同じ材質を使用しており『使用感』に差はほとんどありません。
また長さも『ダイソーのマドラースプーンが16㎝』、『Richellのベビースプーンが17.8㎝』とこちらもほとんど差はありません。
注目すべき差は両商品の『1本単価』になります!
1本単価の違い
『Richellのベビースプーン』が37.8円に対し『ダイソーのマドラースプーン』が6.8円と、その差は『約6倍』!
普段家で使用するベビースプーンであれば繰り返し使用するので気になりませんが、外出先で使用する使い捨てのベビースプーンの場合、この『コストの差』は非常に大きな差となってきます。
外出先では『使い捨てのベビースプーン』がとっても便利ですが、お出かけの度に37.8円を無駄にしてしまってはお金の消費もバカになりません。
その反面『ダイソーのマドラースプーン』を使用すれば、使った後に捨てても6.8円のコストなので、市販のベビースプーンを使用するよりずっとコストを抑えることが可能になります!
外出先で使用するベビースプーンに『ダイソーのマドラースプーン』をおすすめする最大の理由は、この『圧倒的なコストパフォーマンス』にあります!
実際に使ってみた感想
外出先で離乳食を食べさせる際、写真のような『パウチに入った離乳食』をお皿に入れずに直接スプーンですくって食べさせることがあると思います。
その様な場合でも『ダイソーのマドラースプーン』を使用すると、パウチの底までしっかりとすくうことができ、ストレスなく離乳食を取ることが出来ました。
また普段自宅で使用している『シリコン製のベビースプーン』と変わりなく、赤ちゃんも全く嫌がることなく離乳食を完食してくれました!
コストパフォーマンスの良さだけではなく、ダイソーのマドラースプーンは『使い勝手』も申し分ありませんでした!
最後に
本日は『外出先で使用するベビースプーン』の代用品として、『ダイソーのマドラースプーン』がおすすめな理由をお伝えさせて頂きました。
使い勝手も良く何より『コストパフォーマンスが抜群』なダイソー商品!
是非一度お試しになってみて下さい!
最後までご拝読頂きありがとうございました!